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皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
最近暖かくなったり寒くなったりで体調を崩しやすい時期になりました。
本日も急に雨が降り、更には雷が鳴り響く朝でした。
私の家ではテレビとWi-Fiの電源だけが停電し、首を傾げていました。
そんな春を過ごしていますが皆さまご存じでしたか?
春といえば桜ですが、桜はサクラ科ではなくバラ科なのです。
今回は”桜”にまつわる雑学をいくつか紹介させて頂きます。
桜の葉にはクマリンという毒があります。
クマリンとは、雨の日などに葉が落ちることで毒の葉を辺りにまき、雑草が育つのを防ぐ役割があります。地面の養分を桜が独り占めするためだそうです。
また、人体には影響はないみたいなのでご安心ください。
桜の語源は”咲く”に複数を意味する”~ら”を加えたものとされています。
また、春に里にやってくる稲(サ)の神が憑依する座(クラ)だからサクラであるとも考えられています。
「偽客・まわし者」をサクラという理由は
パッと派手にやってパッと消えるから・タダで見れるから。などだそうです。
春に咲く花には、黄色い花が一番多いのをご存じでしたか?
1年を通して最も多い花の色は白色(全体の32%)
2番目に多い色は黄色(全体の30%)となります。
蝶や蜂などの昆虫や小鳥たちは黄色い花に誘われやすいという理由から
春に咲く花には黄色が多いそうです。
如何だったでしょうか。
割と有名な雑学だったかもしれませんね
ちなみにですが、花粉症の原因が桜の方もいるらしいのでおきをつけください。
花粉は…もう…ほんとに…